最近は「YOU TUBE」で火がつくことも多いようで。。。
先週、「la stazione」(駅)という名のアレッツォ駅前のケバブ屋さんが
you tube にアップした宣伝用のラップ調の歌が瞬く間にイタリア中に広がりました
最初はローカル紙、ローカルTV、2日後くらいにはRAI1(NHKのような全国レベル)まで!
それがこれ!!
アフリカ人(ASHNOさん)が、
「ねぇ、みんな!どっか、ケバブバールをしっているかい?」
アレッツォの若者がアレッツォ訛りのイタリア語で「すぐそこにあるよ、めちゃ美味しいぜ!」みたいに言って、、、歌が始まります。。
「俺にうまいケバブを作ってくれよ」
「ケバブ。。ケバブ、、、ラ スタツィオーネ」
「ケバブ、、ケバブ、ヌーメロウーノ(ナンバー1)」
宣伝だけあって、単調な歌詞なのですが、一回聞くと耳に残るメロディー。。。
駅前のケバブ屋。。。
いや~~びっくりな宣伝方法、うまいこと考えたものです!すごい!
ケバブ~~、ケバブ~~のメロディーが、脳裏から離れなくなったらごめんなさい。。
コメント
ポップすぎず、どちらかといえば哀愁を感じるような。。^_^
日本バージョンにするなら焼き鳥なんてどうかしら?と考えてました〜。
内容はさっぱりわかりませんでしたが、他にはフィダンザートと数字が聞き取れました☺️
ビンゴ!!哀愁というのが、ピッタリ表現ですわ、駅前の哀愁系のナンバーワン・ケバブ屋・・。
日本バージョンは焼き鳥屋、いいですね!