今回のレダのパンレッスン
- トスカーナパン
- チャバッタ
- モンタスー(含む:ムスタファ、バリリーノ、コッピアフェッラレーゼ)
パンの特訓コース!ビガ種などの種作りをして、午後までじっくり時間をかけました
左写真:レダが育てる自然酵母、製品になるトスカーナパンに入っています
右写真:エミリアロマーニャ州のパン、モンタスー、コッピアフェッラレーゼ
ババリーノ等、生地は一緒、形が違うことで名前が変わります
左:形成後、発酵で膨らんだ感じ(焼く前) 右:チャバッタ(シャバッタ)
焼いた後
ランチタイム
レダのトスカーナパンにたっぷりレダのオリーブオイルをかけて!
レダの畑の生ソラマメとペコリーノチーズのサラダ
自家製卵とお父さんが採ってきた黒トリュフで作ったフリッタータ
忘れられない味とみんなで感激!
30秒もかからないで準備されためちゃウマなドルチェ
買ったメレンゲにスプレー式の生クリーム、その上に削ったビターチョコ
ジュワ~~と甘いこの組み合わせ、うまくって簡単で、勉強になりました
このレッスンの日の夜、アレッツォのローカルTV番組にレダが出演
農協主催系の子供たちの農業の課外授業についてのインタビューでした
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コメント
このフリッタータはメチャクチャおいしそうですね!忘れられない味とは、最上級の食レポのコメントみたいです^_^
卵焼きにトリュフって思いつかなかったです。レダさんちでは、日常メニューなんでしょうか?それともちょっと特別な日のメニューなんですかね?
前回イタリアへ行った時に迷って結局買わなくて後悔したもののひとつに、トリュフ塩があります。お値段それなりに高いし、どう使おうか、、、と考えてたら買いそびれました。
歌子さんに提案ですが、地元スーパー買い物同行プランなんかあったらいいなと思います。いろいろな商品を試したいのですが、やはり言葉の壁があり、どうやって食べたらいいのか、何が入ってるのかよくわからないので買い物の種類がなかなか増えません。良かったら御一考くださいませ^_^
トリュフ採れたときは、食卓に出るようなのでそんなに非日常ではない感じですが。。去年のようにカラカラだと全然出ない。。
きのこもトリュフも生えるところに住んでいるのが羨ましい限りです
レダのフリッタータ、あとで何度も「あれは美味しかった~」とみんなで確認していたのでほんとに忘れられない味だったんです。
鶏に食べさせる餌が自然で、卵がフレッシュ、調理の特徴は、弱火でゆっくりだそうです。
買い物同行プラン、面白いですね。是非、やりましょう!ひよこさん、アイデア、ありがとうございます。かたまり次第、固定ページのほうに載せます
うわぁ!アイデアを御一考くださりありがとうございます😊
私としましては、エルボスレリーアでハーブティーを調合してもらいたい、自然派の薬局で石鹸やシャンプー、オーデコロンやルームフレグランスを製品をちゃんと把握して買ってみたい、お惣菜屋さんで買い物したい、があります。
あと、未だにいまいちバールの使い方がわかりません。基本的にレジで会計して、レシートをお店の人に見せて注文してます。席料とられなさそうなバールでは、会計してから座ってもいいか聞いてみてオッケーなら座ったりしてます。このあたり、歌子さんのような現地在住の人と一度、一緒に入店してみたらよくわかるし安心なんだけどなあと思います^_^バールの細かなメニューもよくわからないのでワンパターンになりがち。バールを朝、昼、晩と使いこなせたらイタリア旅行もっと楽しめるのに!といつも思うんです。
ひよこさん
フムフム、とても勉強になります、新鮮さ!感じます
買い物は近々詰めますね、バールは、「空気を読む」感じかも。。。。立地条件と一緒に。住宅地にあるバール、観光地のど真ん中にあるバール
違いますかね・・、、支払い方も、、先払いでレシート提示、後払いOK、いろいろですわ。。コミュニケーションの国だから、そのバールに尋ねるのが一番ですが
言葉。。ですよね、、日本のように効率を求めないので、居心地がよく、居心地が悪くもあります。バールもまたネタにさしてもらいますね!