2019年 イタリアから日本へ荷物を送る2つの方法

イタリア旅行の際、買い物が増えてしまっても安心、何処にでもあるポステイタリア―ネ(郵便局)で荷物の発送が可能です

今回紹介するのは、二つ

  1. EMS (速さ優先)
  2. Pacco ordinario internazionale (価格優先)

1.EMSについて
 伝票はこれ↓・・・田舎のポスタでは、この伝票を見たことがない局員がいたりしますけれど。。例え、そのような方がおられても端末にバーコードを読ませて対応するのでご安心!局員はどの伝票にどの必要書類か?殆どの局員は端末の言いなり、おっっと失礼!端末の指示通りにお仕事されています。
(余談:EMS伝票を見たことがない局員の話、この伝票はなんだ?、いつ発効のものだ、古い伝票は持ってこないようにと責められ・・で、バーコードを読ませたら読むではないですか。。行けるみたい!続けてみようと局員。。イタリアはこんなところが面白いんです)

赤文字は差出人記入

所要日数:営業日5日間
例:2019年1月2日 アレッツォ市内の郵便局で発送、その日14時の集荷に間に合う→2019年1月6日(日) 受取人様お受け取りでした
※さすが日本の郵便局、EMSは日曜日も配達されます
※12月上旬のクリスマス前の繁忙期は、7日かかっていました

EMS料金表 はこちら(日本はZONA6)

送れないものは こちら(イタリア語)

上記の伝票以外に、イタリア側の通関書類が必要です 
〇CN23 (ダウンロード可能、ダウンロードはこちら← 必ず必要です
〇dicharazione libera esportazione (CN23の下にPDFアリ)
dicharazione libera esportazione は中が1000€以上の場合に提出必要ありですが、郵便局によっては、100€でも用意するように言われたことがあります(2018年12月)個人の私物発送の場合は必要がない書類です

伝票番号で追跡(日本へ入った時、お届け完了後、メールやSMSでお知らせ)こちら

大きさ、重さについてはこちら(イタリア語)

2.Pacco ordinario internazionale (価格優先)

所要日数:2週間から1か月(1か月経過後、届かない場合は受付窓口でクレーム要請)航空便のSAL便になります。閑散期は最高記録10日で着いたことあり、閑散期大方は2週間前後で着きます、12月の繁忙期は1か月かかることもあります

詳細はこちら   料金はこちら(日本はZONA4)

伝票以外、送りもののカテゴリーによって必要書類は変わりますが、旅の荷物とするならば、荷送人は個人なので、自分から自分への贈り物(regalo)、これが一番簡単、1に登場したCN23だけでOKです。販売となる場合は、インボイスや付加価値税の納税者登録番号記載が必要になります

送れないもの こちら(イタリア語)


1でも2でも日本と違うのは、スーパーでもらう関係のない会社名や文字が入った空き箱はそのまま使えません、その箱を使う場合は、文房具屋で模造紙を買って、まっさらな状態にする必要があります、伝票以外に、箱上に、送り主と受取人情報を油性ペンを使って、ロ―マ字で書きます

最近は、イタリアの局で受け付けられると、日本の郵便局の追跡サイトにすぐ反映されるようになりました。 こちら

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コメント

  1. ひよこ より:

    おぉ!めっちゃわかりやすい!
    ありがとうございます💕
    今度イタリア行ったら郵便局も行ってみようかなー。私、日本の郵便局はいろんなパンフレットがあって情報盛りだくさんなので結構好きなんです。

    • uty より:

      ひよこさん
      日本の郵便局、確かに、待ってても楽しいですね!切手もいろいろあるし。
      イタリアは、いい意味、悪い意味フレンドリーです。10月後半日本へオリーブオイルを送ったとき、
      こんなに早く送るの?オリーブまだ熟してない、苦いでしょと余計なお世話で、3人の局員が寄ってきました。。

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