プラスチックの使い捨て食器が陳列棚から消える

最近、海に浮かんだり、沈んだりしているプラスチック問題がイタリアでは大変騒がれています、死んだクジラの胃の中からプラスチックのゴミが40kg出てきたとか、非常に深刻な問題。。

今朝のニュースでやっていた海の問題は。。。

  1. 魚の乱獲 
  2. 海の酸性化
  3. プラスチックごみ

    という順番なのだそうです

酸性化は、水の中にもCO2が増えすぎてからだとか。
プラスチックに関しては、ボランティアや漁師がゴミを回収している様子をニュースでよく見かけます

そしてバカンスシーズンを前に、スーパーのコープは、使い捨てのプラスチック食器、コップ、など今後売らないことを決めました

環境は使い捨てではない

今回はコープだけですが、これから他のスーパーでも無くなるのでは。

イタリアの事情として、道路は汚くても、平気でゴミや吸い殻を車の窓から棄てるイタリア人、自分の家の中は、ピッカピカだったりします。今回のプラスチック問題は、環境をきれいにしようというよりも、結局、自分が食べる魚がプラスチックを食べてるなんて、俺プラスチック食べたくないよ!的な意味合いが強い気がしますが。。(ま、私もです)

ここでの問題は、移民の方々。。。分別する気がない?仕方がわからない?難しい問題です。。

ひとまず、自分にできることはしようと思います。ゴミはちゃんと分別、プラスチック製品はリサイクルへ、などなど。。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. ひよこ より:

    なるほど。
    今度イタリアでお惣菜を買ってホテルの部屋で食事するときには、割り箸と紙皿を持っていきますねo(^-^)o
    情報ありがとうございます。

    • uty より:

      割箸は便利ですね!料理のTV番組を見ていると、日本人だったら箸でやることを
      料理用のピンザ(pinza da cucina 、でっかいピンセット)をイタリア人は使っています
      これ、箸で仕事したら、かなり便利だよなぁ!とみてしまいます。

  2. sumera より:

    ゴミ出しは、家事の中で最も社会的な行為なので、
    うちの辺りの分別は結構厳しいですが、
    頑張って、優秀な区民になりたいです。
    ここは、カラスとの闘いもありますし。

    難民はお客様ではないから、
    ルールは守って欲しいですね。
    一方、いつも思うんだけど、
    大勢の難民の中には、
    私たちを助けてくれるくらい能力を持つ人も
    実は沢山いるんだろう、生まれた環境のせいで、
    こんな哀しい人生に・・・、って。
    人間は、本当に不公平ですね。。

    日本では取れるお魚の分布が
    大きく変わっていますが、
    イタリアもそうなんですか?

    • uty より:

      ゴミ出しが家事の中でも社会的な行為とは改めて納得。揚げ物の後、油は排水に流さずにペットボトルに溜めておいてますが
      実際廃油をもってく場所が、遠い。。車を使って(CO2を排出して)、しかもガソリン代をかけて廃油を捨てに行く??
      ってのも変な話。。
      びっくりするのは、アレッツォ郊外はゴミ回収に来ます(月金が分けられないもの、水曜日がプラスチックと缶、木曜日が紙。
      生ごみやビンは自分で近くの箱に捨てに行く感じ)町の中は、回収は来なくて、道路脇にあるでっかいゴミ回収箱に捨てる感じです
      街の中のアパートは、外人が住んでいる場合も多く分別しない人も。。。
      その国の人同士で生活しているので教える人もいないのかもしれません。。
      そうなんですよね。。たまたま生まれた場所が。。ってだけで人生がこんなに変わる。。
      ちょっとそれるかもですが、上野千鶴子名誉教授の東大入学祝辞をニュースで読んで心打たれました
      魚の分布。。元々そこでどのくらい、何が捕れていたのかがわからないんです。。私。
      わかるのは量が減った。。から価格が高いってことぐらい。ブランド産地のカレイは、なんと51€/1kgでしたよ。
      スーパーの魚屋で。。カレイ1尾(1kg位のサイズ)が6000円とかなんて信じられません。
      (青森県でもおいしいカレイはあったし)
      いつも安いイワシやサバしか買わないので、魚屋に「青魚女(donnna di pesce azzurro..)」とあだ名付けられてるかもです~!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。