SUMERAさんからリクエストをちょうだいしたネタのお返事
「イタリアのキャットフード」
★うちの猫(2018年5月31日撮影、家猫、後1か月で5歳、メス、避妊手術済)
現在あげているキャットフード
- カリカリ系:フリスキーズ(避妊手術をした猫ちゃん用)
- しっとり系:フェリックス ギョットニエーレ(ゼラチン入りのごちそうシリーズ)
最初からしっとり系をあげてしまったので、このghiottoniere シリーズが
大好物で。。ツナ、サーモン、牛肉、鳥、どれも好きです。
きっとこれはイタリア中の猫が惚れているはず。いつも品薄だし(特に牛と鶏のパック詰)
売り出しがあるとすぐ無くなってしまいます・・。まとめ買いしているひとも見ます。
カリカリは、獣医の話によると、このフリスキーズは最上ではないという話
いろいろ検査したらしいのですが、コープのオリジナルシリーズは質がいいと言っていました(コープへ行けなかったときはこのフリスキーズ買ったりします)
あっ、うちは、高級グルメ系のキャットフードはあげてないというのが、基本で~す!
人間用に鶏を調理するときに、骨の周りに残った身や鶏胸、七面鳥の胸肉は
塩なしで茹でてあげたりしてます、それは食べるので。。。人間用の味付けのある
例えばミートソースとか猪の煮込みは絶対食べないです、
SUMERAさん、それでいいのでしょうね。。
(人間用のものって基本あげないほうがいいのでしょうかね?)
一般カリカリはスーパーで質のよさそうなところで、こんなの見かけます
コメント
私は猫ちゃんやワンちゃんのことは全くわかりませんが、なんだか人間でもおいしそうに思えてくるフードですね^_^
ツナにサーモン、、、なんだかいいにおいまでしてそうです。
しっとり系は怖いぐらい猫を夢中にさせます。なにが入っているのか。。試す勇気はないですけれど。。
わぁ、クレオパトララインが綺麗な、凄い美人さん!
可愛がってもらっているのが、顔に表れています。
ただ、目をそらす所が女の子っぽい。ちょっとツンデレかな(^∇^)
フリスキーズもフェリックスも、日本で売られていますが、
表記がイタリア語だけで、何だか上質に見えます(笑。
内容がお肉中心なのが如何にもイタリア。日本ではお魚味が殆どです。
うちの子(名前Leonardo、6歳男子、去勢済、
完全室内飼い、東京都の保護センターから譲渡)は、
ストルバイトが持病で、少し前、この病気で危篤まで行ったので、
高いのですが、ロイヤルカナンのオルファクトリーをあげています(フランス産!)。
病院に通うと、一回一万円はしちゃうし、ネットだとかなり安く買えるので、
仕方なく(笑)このまま続けます。生きてりゃ、OKです。
前の子は、そんなに高くないカリカリやウェットで、20歳まで生きたので、
寿命は、元々その子が持っている力でかなり異なると思うけど、
人間のごはんは塩分が濃いので、あげない方がいいですよね。
出来ましたら、これからもイタリアのネコネタ
(動物病院、野良ネコ、ペットグッズ等)がありましたら、教えて下さい。
私は毎日「くるねこ大和」というブログを見ています。
お時間があれば、スタートからご覧になって下さい。
ネコ飼いあるある満載で、面白いし、勉強になります。
最後になりましたが、早速のご回答、
本当にありがとうございましたm(__)m
SUMERAさん
両方とも日本で売っているんですね、日本は魚系ですか!こちらは肉シリーズのほうが多いです
レオナルド君はうちのディーナ(DINA)より1歳年上なんですね!
わたし、自分のペットはDINAが初めてなので、猫のこと、よく知りません。。教えていただいたブログで勉強させてもらいますね!
車にしっぽを半分ひかれた状態で、道路わきにいたところ(兄弟は近くでひかれて死亡。。)
保護したので、元々猫を飼うつもりはなかったのに必然的に飼うことになったんです
DINAという名前は、CODA(しっぽ)→CODINA(短いしっぽ)→DINAで、うちの猫はしっぽの長さが半分です(事故の後、半分、ぽろぽろ落ちました)
ストルバイトという病気は知りませんでしたので、勉強になりました
結石なんですね、、レオナルド君苦しかったでしょうね、、そう、猫は腎臓系の病気に気を付けないといけないとイタリアでもよく聞きます
塩分あげたらダメですね、気をつけなくては。
2歳までは毎年予防接種に行っていたのですが、外に出さないと言ったら3年に一回でいいという話で、今年の来月、予防接種に行く予定です
肥満を言われると思います。。。
家の前を車が走るので、ひかれるのが怖くて、外に出せない。。(家の近くで猫がひかれたの3回見ています・・)
また猫情報、書きますね!うちの周り、猫いっぱい。。誰がどの猫飼っているのか、どの猫がノラなのかわからないくらい。。
昨日、農家へ行きましたらなんと子猫7匹生まれていました~、生後2か月ぐらいだからミャーミャー一番かわいい時期です。
DINAちゃん、小さい時に大変な思いをしたんですね。
でも頑張った! えらい! きっと何か持っている子ですね。
来し方がくる(ねこ大和)さんちの子みたい。
Leonardo(初めちょっと馬鹿っぽかったので、
人類最高のトスカーナの天才に肖った)は、
先天的に肋骨が曲がっています。
私たち以外誰も貰い手がいない?、そうしたら殺処分??
と思ったら、この子以外に考えられませんでした。
パウチや缶詰(はイタリアにはないのかな)、
人間で言うおやつで、所謂嗜好品、
栄養としては(カリカリよりずっと)低いので、
週何回くらいに留めた方がよいと思います。
偏食の子はなかなか難しいけど、回数を少しずつ減らせば、順応します。
もし今までのカリカリを食べなくなったら、パウチや缶詰を与えるより、
カリカリ自体を変えた方がいいと思います。
2か月の子猫は最強ですね。写真宜しく(^∇^)
どうか、みんな元気に貰われていきますように!
今の関心事はペット保険に入るかどうか、です(そろそろシニアなので・・・)。
イタリアのネコ飼いさんは、入る人、多いのでしょうか?
sumeraさん
すごい。。感動です、年のわからない老犬を施設から選んでもらってくる友人の話は訊いたりし、それも凄いなとは思いますがSUMERAさんも。レオナルド君、よかった。ほんとよかったです。缶詰イタリアもあります、しかもたくさん種類あります
そうですか、、ですよね、、カリカリ以外嗜好品、どきっ。。。私もパウチは、なんだかいけない感あります。。。少しずつ減らします!!泣かれてもがんばります!猫のためですもんね。。
保険自体、聞いたことないです。ペットが他人に対して危害を加えたら・・の保険はありますが。もしかしたら私が無知なのかもですので、この辺ちゃんとわかったらお知らせしますね。