語り継がれるアレッツォの有名人

私の家に近くに、キュージまで続く遊歩道があります(距離は全長62km)

遊歩道アレッツォ始点から1kmぐらいのところに、モンナリザという世界展開している、高級子供服の社長宅があり、その豪邸の前には、なぜか、2人の銅像。

おばあちゃんの銅像は、スプータチさん
本当にいらしたアレッツォの有名人、1888年9月30日生まれ、イタリア通り(アレッツォのメインストリート)もしくはガリバルディ通の角に座って、通行人に小銭がないか?をきいていたお祖母ちゃん。若者たちによくからかわれていたそう。そのおばあちゃんの受け答えがとてもユーモアにあふれていたらしくアレッツォの人気者だったそうです
1970年に亡くなった後、アレッツォのシンボルの一人となりました。

ウオーモ・ドーロ(ゴールデン・マン)さん
60年代に現存した方。
戦後、ロシアからの帰らぬ息子を金色の服を装って、威厳を漂わせながら静かに待っていたそうです

※この方のことは、今70歳位のアレッツォの人はみんな知っています

ここにローカルな有名人の銅像が次々増えていくんだと思います、もっといるので。。

他の街では誰も知らないようなローカルな、いわゆる普通の人をこんな風に銅像にしてしまうなんて!面白い経営者の方なんだろうなと想像、モンナリザはこの6月上場する(した?)らしいです

(余談)日本では。。

仙台だったら、仙台四郎さんかな。

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コメント

  1. ひよこ より:

    仙台四郎さんは知らないのですが。。。大阪ならくいだおれ人形かビリケンさんでしょうか?って、実在した人物ではありませんね^_^

    • uty より:

      ひよこさん
      仙台四郎さんは、今は福の神として祀られていて、仙台のお店の中には仙台四郎さん写真がからなずと言っていいくらいあるんですよ。
      わたし、逆にビリケンさん知りませんでした。足を掻いてあげるとご利益あるって、面白いですね~。

  2. sumera より:

    アレッツォの有名人といえば、Giorgio Vasariですね。

    大学時代、西洋美術史の講義で、
    嘘つきヴァザーリ、嘘つきヴァザーリと連呼していた事、よく覚えています(゚ー゚;A

    確かに有名な『芸術家列伝』で、盛って書いた部分、あると思いますが、
    個人的には、その業績をもっと評価されていいのでは、と思っています。

    彼の、イタリアでの評価は、どうなんでしょうか?

    • uty より:

      お~ヴァザーリって、盛るタイプだったんですね~おもしろいなぁ!アレッツォの有名人だからアレティー二からの評価は高いですわな。
      ヴァザーリが書かなかったら、偉人の偉業は後世に伝わらなかったのだからという感じ。
      今朝、ちょうどニュースでヴァザーリの映画が昨日公開になったと宣伝していましたよ。 
      プロモーションビデオ http://trovacinema.repubblica.it/film/lememoriedigiorgiovasari/494560/

  3. ヒロミ より:

    先日 今人気沸騰のTV番組 チコちゃんに叱られる でアレッツオの有名人 やってました。グイード・ダレッツオ  ドレミファソラシド の考案者

    • uty より:

      ヒロミさん

      コメントありがとうございました!
      放送、探してみます、アレッツォでちょうど今(毎年この時期開催)、グイドモナコにちなんで、合唱コンクール(多声音楽祭?)が開催されています、毎年かどうかわからないですが、日本からもいらっしゃいます。

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