燻しブドウでパッシート

フレーバードワインのヴィショラでお伝えした生産者La Montata のパッシートの件です、造っているパッシートの銘柄が結構あって、今となってはどれがどんな味だったら、かなり混同していますが。。

世界で唯一の造り方、ブドウを干しながら、燻して香りを付けるという方法
RAI2で取り上げられた時の様子、50秒目くらいで燻す様子がわかります

Vini la Montata – RAI2 eat parade

燻さないパッシート(ESTASIという銘柄)は大変香高く、色もきれいで、フルーツ感、花に満ちています、ソムリエのワインの評価本VITAE2018年版でquattro viti (最高得点)を取っています


燻しブドウを使ったタイプは、数種類あり、燻しの香がパッシートにしっかり含まれ、口の中に広がります。
燻しパッシートには、ナチュラルなムッファート(貴腐)入りもあって、まるでウイスキーのtorba (ピート、泥炭)のような香りです、燻しとカビでピート??と不思議な感覚でした、通常のパッシートとは別物の感覚、小さな生産者なので、日本にはまだ入っていないようです

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コメント

  1. ひよこ より:

    なんだか香りだけでも幸せになれそうですね^_^
    このおうちの隣くらいに住んでみたいです☺️

  2. sumera より:

    ピート香がするパッシート(ワイン)ですかー。
    有機肥料を使用する故、軽いピート香がするワイン(の表現)はあるけど、
    本当にブドウを燻すって、聞いた事ない・・・と思ったら、
    唯一無二なんですね。凄い出会いをしましたね。
    貴腐菌もついて、そりゃもう立体的な香りなんでしょうねぇ(想像つかねぇよ)。

    燻されているブドウは芸術的に整然と並んでいて、非常に丁寧な仕事ですね。
    苦労せずワインが造れる地域では生まれなかった、大変興味深いワインだと
    思います(と、今度会ったら、日本人が褒めていたと伝えて下さい)。

    干しブドウとナッツが入った、クリームチーズとあわせたら、
    エンドレスになりそう。ぁぁ危険だ。。

    • uty より:

      この燻しパッシートはかなり面白いです、とにかく上手!自然を相手によく頑張っておられると思います
      燻している様子、YOUTUBE見てくださったんですね、ありがとうございます、言われてみるとまさしく芸術的。
      干しているころに、行きたいと思っているので、褒めていたと伝えます
      恵まれない土地というのは、人の努力ありますね、例えば、、海。アドリア海とティレニア海を比較。
      何もせずしても海がきれいなので人を呼べるティレニア海と比べ、海があまりきれいでないアドリア海。。
      ところがアドリア海へ行く人もたくさんです、サービスが良い(人が仕事の仕方を知っている)、値段が安い、
      夜の楽しみスポット多々など。面白いですね。

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